関山字号(宗峰妙超、妙心寺)中国風の堂々たる書体/鎌倉時代の美術

宗峰妙超

鎌倉末期の禅僧。大灯国師。播磨(はりま)の人。南浦紹明に参禅し,大悟した。1326年京都紫野に大徳寺を開山,臨済宗大徳寺派の始祖となる。花園天皇の帰依(きえ)を受け,興禅大灯国師の号を贈られた。著《大灯国師語録》など。また名筆として知られ,尊円親王の和様に対し,唐様(からよう)の代表者。